私が幸せを感じるのは、我が子の笑顔を見る時です。

笑顔は人に明日への活力と安心感を生み出します。しかし今の社会は、子供は貧困やいじめ、虐待、大人は長時間労働や非正規雇用、将来の生活と老後の不安。笑顔になれない課題が山積し、政治は具体的な処方箋を出せずにいます。

　私はいわゆるロスジェネ世代。多くの人が学卒時に超就職氷河期で非正規雇用を余儀なくされ、競争至上、格差社会に放り出されました。どの世代よりも社会のセーフティーネット、弱い立場に寄り添う政治の必要性を知っています。
だからこそ、自ら行動に立ち上がり、政治を変えたいとの思いを強くしました。

栃木県は1人あたりの県民所得が全国上位である一方、仕事や健康、文化、生活、教育分野も加えた「県民幸福度」は中位というデータもあります。生活と心の豊かさを実感できていないのではないでしょうか。

私、「小池あつし」は県民の皆さんが幸せを実感し、笑顔あふれる政権を作るため、リアルな声をボトムアップで県政に届け、ともに歩んでいく決意です。